〝初めての移植でよくここまで進んだよ!〟
〝少しだけ着床していたんじゃないかな?〟
〝絶対また精子は出ると思うから!〟
ハリセンターの院長は
いつものように
とっても優しく
色々聞いてくれ
たくさん助言もしてくれた
マルオの口を通じていつも通り
院長からの言葉を聞く。
ありがたい。
本当に
ありがたい。
(/ _ ; )
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
マルオは今年最後にもう一度だけ
精液検査を受ける事になった。
そしてもしも、これで精子が
出なかった場合は
今のハリのプログラムを変えていくとのこと。
治療があるという事は
可能性はまだまだまだあるということ。
院長を信じて
ハリセンターを信じて
自分達の運命を信じて
前進あるのみ!!
そして、
私の体も不具合がないか
次の顕微受精前に
一度院長にみてもらう
事にした。
妊娠は2人の事。
どちらか一方が良くてもダメ
はたまた
一方ばかりみていてもダメ
時間を有効活用する。
久々の熊谷
久々の院長
久々に興奮する
私達は次なる道へ進み始めます!!