秘密の妊活日記~私と赤ちゃんが出会うまで~

妊活で分かった夫の無精子症からの奇跡を書いたブログ

妊活〜卵胞チェック〜

今日は私の卵胞の大きさの確認の診察。

 


と、またしても排卵誘発剤の注射の日。

 


私のお腹の中の卵は今、

 


どうなっているのだろう。

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 


生理7日目

 


仕事が終わり、一目散に電車に乗って

予約時間ギリギリでクリニックに到着した。

 


間も無くして名前が呼ばれ

診察室へ入った

 


そして、、、、

例のイスに座り

モニターを見ながら卵胞の様子を

私も一緒に確認する。

 


カーテンの向こう側から先生の声、

 


〝1個14ミリ近く大きくなってるなー〟

〝他はまだ小さいかー〟

 


などと先生の独り言?が聞こえる。

 


〝はい!終わりでーす。〟

 


あっという間。

 

 

 

〝明日午前中にまた来てください!〟

 

 

 

午前中、、、、

私はバッチリのギッチリ仕事が入っていた。

うわっ!!ヤバババ!!!

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そんな迷いがおそらく顔に出ていたのだろう。

 

 

 

先生は

卵が14.15ミリ近くなってるからね!

ここからは毎日、

〝午前中〟に来た方がいいですよ!!

 


と言われた。

 


私は何を迷ったのだ!!!。。。と

優先順位を改めて妊活に集中して

仕事を全てキャンセルし、

〝分かりました!!〟と伝えた。

 


採卵までの期間は

いつ何時どうなるかわからない。

いつでも、クリニックへ行ける

準備は必要だとおもった。

 


卵は16ミリほどの大きさになったら

採卵に向けての薬を投入する。

 


卵は通常1日で1〜2ミリづつ大きく

なっていくらしい。

 


だからこの1日、1日がとても大事に

なってくるのだ。

 


そして、、、

また2回目の排卵誘発の注射。

 


これはもぅ痛くない!と分かっていた為、

緊張もなく余裕で刺された。

 


〝はい!終わりでーす〟

 


やっぱり、痛くも痒くもなく

あっという間に終わった。

 


看護師さんに

〝この注射、全然痛くないんですね!!〟

 


と言ったら、

 


〝あら!そう??

痛くないなら良かった〜!〟

 


と、

私は何も感じなかったが

痛いと感じる人もいるのかな?と

看護師の返答から感じとった。

 

 

 

明日もまた診察。

少しづつ前に進むために。。。