秘密の妊活日記~私と赤ちゃんが出会うまで~

妊活で分かった夫の無精子症からの奇跡を書いたブログ

妊活〜血液検査と私の卵〜

では採血5本とりますね。。。

 

 

 

ピンクの洋服を着た

看護師さんが

急に吸血鬼にみえた、、、

瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

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生理3日目

 

 

 

体は重い

子宮も重い

心も重い

重い、重い生理3日目、、、

 


今日は私の卵胞の状態と

これから改めて治療をする上で

感染症など無いかの検査をするために

血液を採取するという日

 

 

 

看護師さんから

 


〝検査ですが、もうすでにどこかで

している場合はその結果を提出してください。〟

 


と言われたので

一応、

始めて妊活をしたクリニックで

いくつかやった

検査結果を提出した。

 

 

 

が、、、、

 

 

 

すでに1年半、、、という月日が流れていた為

これは使えない、、、、

との事で

全て最初からまた検査をしていく事となった。

 


その為、クリニックに到着して数分後、

私は血を

5本分抜かれた。

 

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生理3日目

例のあのイスに座り

まさに今、出来つつある私の

卵胞の様子を先生が確認、、、

 

 

 

〝5.6個ありますね〟

 

 

 

と言ってあっという間に終わり。

 


そして先生は

 


〝低刺激〟でいきますね!

 


といった。

 


〜低刺激とは〜

内服の排卵誘発剤を併用することで、

月経時からしばらくの間、

排卵誘発剤の注射を行わないか、

行っても1日おきであるなど、

注射の回数を減らした卵巣刺激方法。

自然周期よりは採取できる卵子が多いため、

自然周期よりは受精卵が得られる可能性があり、リスク、確実性において、刺激周期と自然周期の中間的な方法。

 


とのこと。

 


私は顕微授精になるため

〝自然周期〟にはまずならないだろうと

思っていたので

 


〝低刺激〟もしくは〝刺激周期〟

であろうと覚悟していた。

 


低刺激になったことで

スケジュール調整が頭の中でグルグル

整理し始めた