もしまたイタリアに行ったのなら
今度はじっくりと見たい。。。
それがドゥオーモ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
正直…。
全く印象に残っていない。
(꒪Д꒪)。。。
たしかに私達はあのフィレンツェのシンボル
一番有名なドゥオーモに行った。
なのに
ちっとも印象に残っていない。。。
イタリアは
とにかく街全体が世界遺産の国とあり
見るもの全てが素晴らしい
一つ一つに歴史があり
おそらく数ヶ月、いや数年かけて
じっくり見ていく事が正解なのだろう
だけど
私達は数分でそれを見て回っている
体力と気力の勝負
ドゥオーモに到着した時には
すでに腰が限界を迎えていた。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ドゥオーモ
正しくは
言い、別名『花の聖母教会』と
呼ばれている教会。
外観は
唯一しっかり記憶として残っていた
白い大理石の中に赤や緑の色が
入っていて複雑も模様で
どこにいても視界に入ってくる教会。
さすがシンボルというだけあった
外には行列が毎日連なり
20〜30分もしくはそれ以上
並ぶのは覚悟だった
中は、、、
以外にサッパリとした感じだった、、、
かな。
むしろ
ドゥオーモと言ったら
映画〝冷静と情熱の間〟の名シーン
2人の主人公が出逢う場所。。。。
数十年前にみた映画
こちらもサッパリ内容を
覚えていないけど、、、
あの素敵な景色は何となくまだ覚えている
またイタリアへ行った時は
塔に登り
マルオは竹野内豊役
私はケリーチャン役
で冷静と情熱ごっこを
ここでやりたいと思う。