ハァ
ハァ
ハァ
( ꒪Д꒪)
今にもさっき食べたパニーニが飛び出て
来そうになる…
今、私とマルオはフィレンツェの街を
一望できる場所
〝ミケランジェロ広場〟
へ向かって
坂をのぼり
階段をのぼり
とにかくのぼりまくっている。
そして
汗をかきながら
のぼりきった先には
素晴らしい、素晴らしすぎる、景色が
待っていました。
またしても、しばらく動けず
景色をただ、ひたすらずっと眺めた
イタリアにいる事
フィレンツェを一望してる事
マルオと2人な事
1年前の私は想像できただろうか。。。
この広いフィレンツェの空の下で
この景色を一生忘れたくないと思った